このたびリクナビNEXTにて、第二新卒の方が抱えやすい転職理由・退職理由を、選考で適切に伝えるためのポイントについて監修を担当しました。
キャリアの方向性を迷う個人の方だけでなく、採用現場で若手層の見極めに悩む企業に役立つ内容として構成されています。

掲載記事
- 媒体名:リクナビNEXT
- 記事タイトル:第二新卒の転職理由・退職理由|本音も交えた上手い答え方&NG例文
- 記事URL:https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/39195/
記事のポイント
- 理由の「構造」を整理することが信頼につながる:
表層的な不満ではなく、経験した事実→感じた課題→今後の志向という因果の流れが整理されていると、採用側は一貫性を評価しやすくなります。 - 若手採用では「伸びしろの見立て」が重視される:
第二新卒の場合、完成度よりも「学習姿勢」や「環境を変える意図の明確さ」など、将来性を判断する観点がより強く問われます。 - 本音と建前の“距離”が面接評価に影響する:
正直さは重要ですが、面接の場にそのまま持ち込むのではなく、感情を事実に置き換えて伝えることで、相手が処理しやすい情報に変換できます。
粟野による補足
第二新卒の転職理由は往々にして「合わなかった」「イメージと違った」という表現に収まりがちですが、採用側はその背景にある意思決定のプロセスを見ています。
なぜその選択に至り、何を学び、今後どう意思決定しようとしているか
──この一連のストーリーが明確であれば、短期離職であっても評価は大きく変わります。
また企業側にとっては、第二新卒の採用は“ポテンシャル採用”でありつつも、カルチャーフィット・育成の再現性が重要です。
候補者が自分の課題や志向を言語化しているかどうかは、入社後の定着確率を測るうえで貴重な判断材料になります。
個人は「課題の再発をどう防ぐか」、企業は「環境要因と本人要因をどう切り分けて見極めるか」の双方が大切です。
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