【保存版】転職エージェントの使い方を徹底解説!成功するための7ステップ
「転職エージェントって、どう使うのが正解?」そう疑問に思ったあなたは、すでに転職活動の第一歩を踏み出しています。本記事では、20年以上のキャリア支援実績をもとに、転職エージェントを最大限に活用するための正しい使い方を7ステップで解説します。無料で使えるプロのサポートを、自己流で終わらせるのはもったいない!
転職エージェントの選び方に迷ったら、ご希望や悩みに合わせてオススメの転職エージェントをご紹介しますので、XのDMやサイトのお問い合わせフォームからご連絡ください。
📌 目次
- 1. 転職エージェントとは?
- 2. ステップ①:まずは2〜3社に登録しよう
- 3. ステップ②:面談前の3つの準備
- 4. ステップ③:希望条件の伝え方
- 5. ステップ④:求人紹介の見方
- 6. ステップ⑤:応募・面接で活用
- 7. ステップ⑥:内定後の2ステップ
- 8. ステップ⑦:断り方のマナー
- 9. よくある質問(FAQ)
- 10. まとめ
1. 転職エージェントとは?
転職エージェントとは、企業と求職者の間に立って転職活動をサポートしてくれる“仲介サービス”です。登録・利用は基本的に無料で、企業が転職エージェントに成功報酬を支払うビジネスモデルのため、求職者には金銭的負担がありません。
主なサービスには以下のようなものがあります:
- 非公開求人の紹介
- キャリア相談・カウンセリング
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策(模擬面接など)
- 企業との連絡・面接日程調整の代行
- 給与などの条件交渉
- 退職交渉や入社準備のアドバイス
2. ステップ①:まずは2〜3社に登録しよう
転職エージェントは1社だけでなく、2〜3社に登録するのが基本戦略です。なぜなら、転職エージェントごとに取り扱う求人の業界・企業・年収帯が異なるからです。複数登録しておけば、より多くの求人情報にアクセスでき、比較検討もしやすくなります。
登録先のおすすめ組み合わせは以下の通り:
- 大手総合型(リクルートエージェント、doda など)
- 業界特化型(IT、外資、医療など)
登録時には、氏名や職歴、希望条件などの基本情報を入力する必要があります。職務経歴書を下書きでもいいので用意しておくと、その後の面談がスムーズです。
注意点: 複数登録した際は、応募企業の重複を避けるために、どのエージェントからどの求人に応募したかを管理しておきましょう。
3. ステップ②:面談前の3つの準備
面談は転職エージェントがあなたを理解し、最適な求人を紹介するための重要なステップです。事前準備をすることで、やりとりがスムーズになり、希望条件に合った提案が増えます。
① 職務経歴書のたたき台を用意
完璧でなくても構いません。これまでの業務内容や実績を簡単にまとめておきましょう。面談時に具体的に話せる材料になります。
② 転職理由と希望条件を整理
「なぜ転職したいのか」「どんな働き方を望むのか」を自分の言葉で説明できるようにしておくと、エージェントとのやりとりがスムーズになります。
③ Must/Wantの条件を分けておく
絶対に譲れない条件(Must)と、できれば叶えたい条件(Want)を分けて伝えることで、より希望に合った求人を紹介してもらいやすくなります。
4. ステップ③:希望条件の伝え方
希望条件は「詳細かつ具体的に」伝えることで、マッチ度の高い求人が集まりやすくなります。
- 年収: 最低ラインと希望ラインをセットで提示
- 勤務地: 例:東京23区内、リモート可など
- 働き方: 残業の有無、リモート希望、フレックスタイム制
- キャリアパス: 管理職志望、スペシャリスト志向など
「できるだけ条件を具体化する → エージェントの検索精度が上がる → ミスマッチが減る」この流れを意識しましょう。
5. ステップ④:求人紹介の見方
エージェントから求人が届いたら、受け取るだけでなく“選ぶ目”を持つことが大切です。
- なぜこの求人を紹介してくれたのかを確認する
- 少しでも気になる点はエージェントに遠慮なく質問する
- 希望と違う場合は具体的に理由を伝える(例:「勤務地が遠い」「スキルが活かせない」)
こうすることで、次回以降の提案の質がグッと上がります。
6. ステップ⑤:応募・面接で活用
転職エージェントは書類選考・面接対策のプロです。遠慮せずに積極的に使い倒しましょう。
- 職務経歴書の添削: 読み手に刺さる表現にブラッシュアップ
- 模擬面接: リアルな練習で本番の緊張を緩和
- 面接の傾向・質問内容の事前情報: 企業別の対策をもらえる
「推薦状にどんなことを書いてくれるか?」なども確認しておくと、期待値のすり合わせができます。
7. ステップ⑥:内定後の2ステップ
内定はゴールではなく“スタート地点”です。入社前の段階でも、転職エージェントに頼れるポイントがたくさんあります。
① 条件交渉はエージェントに任せる
「年収もう少し上げられませんか?」「リモート可にできないか?」など、言いづらい交渉もエージェントに任せるのがスマートです。
② 退職手続きや入社準備も相談
現職の退職トラブルや、引き止めへの対処法などもアドバイスしてもらえます。内定後も“伴走してくれる存在”として頼りましょう。
8. ステップ⑦:断り方のマナー
紹介された求人すべてに応募する必要はありませんが、「断り方」には誠実さが求められます。
- 理由を添えて丁寧に伝える(例:「業務内容が希望と異なるため見送ります」)
- 返信はなるべく早く。遅れてしまう場合も「確認が遅れて申し訳ありません」と一言添える
誠実なやりとりを続けることで、次回以降も良い求人を紹介してもらえる関係が築けます。
9. よくある質問(FAQ)
Q1:転職エージェントは本当に無料?
A:はい。企業から報酬を受け取るため、求職者は完全無料で利用できます。
Q2:在職中でも使える?
A:もちろん可能です。土日や平日夜の面談に対応しているところも多いです。
Q3:担当者と合わない場合は?
A:変更依頼が可能です。遠慮せず、運営窓口に相談してみましょう。
10. まとめ
転職エージェントは、正しく使えばあなたのキャリアを飛躍的に前進させてくれるパートナーです。
✅ ポイントまとめ:
- 2~3社の併用が基本
- 希望条件は具体的に伝える
- 書類や面接は遠慮せず添削・対策してもらう
- 内定後も条件交渉・退職までしっかりサポートを受ける
もし「自分に合った転職エージェントが分からない」という場合は、XのDMやお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。あなたの状況に合わせて、最適な転職エージェントをご紹介します!

アドバイザー: 粟野友樹
組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント。大学・大学院で人材教育ファシリテーションを学び、GMOインターネットグループや外資系金融機関、パーソルキャリアを経て現職。これまでに約500人の転職成功を支援してきた経験を持つ。