この度、転職支援サービスリクルートエージェント「転職成功ガイド」にて、
「面接での自己PR」をテーマにした記事を監修しました。
自己PRは“うまい話し方”ではなく、
企業が知りたいこと(再現性・強みの活かし方・入社後の伸びしろ)に沿って情報を組み立てることで、
伝わり方が大きく変わります。
職種や経験、強みの切り口別に考え方を整理し、準備の質を上げるヒントをまとめています。
- 媒体:リクルートエージェント(転職成功ガイド)
- 記事タイトル:面接での自己PR例文と効果的な伝え方【職種・経験・強み・悩み別例文16選】
- 記事URL:https://www.r-agent.com/guide/jobinterview/9607/

記事のポイント
- 構造:
自己PRは「強み(結論)→根拠(エピソード)→成果(変化)→再現性(工夫の型)」の順に組み立てると、
話がブレにくくなります。 - 判断軸:
“ウケの良い強み”を探すのではなく、応募先の期待役割に対して
「どの強みを、どの場面で使って価値を出すか」で選ぶと説得力が増します。 - 意図:
例文は暗記用ではなく、要点の抽出と表現の型づくりのために使うのが目的です。
自分の経験に置き換えたときに、一貫性が保てるかが鍵になります。
粟野による補足
自己PRがうまくいかない原因の多くは、
「強みは言えているのに、強みが“仕事の成果”につながる道筋が見えない」ことです。
面接官は、強みそのものよりも、
その強みをどんな状況で発揮し、どう工夫し、どんな結果につなげたかを見ています。
だからこそ、エピソードは“盛る”のではなく、
判断・行動・工夫のプロセスを具体にするほど伝わりやすくなります。
また、職種や経験年数によって、評価のされ方は変わります。
経験が浅い場合は「再現性(学び方・改善の仕方・周囲の巻き込み)」が強い武器になりますし、
経験が豊富な場合は「成果の定義(何を良い状態とし、どう測り、どう継続させたか)」まで語れると強くなります。
採用側の視点では、自己PRが抽象的だと、入社後の配置・育成の見立てが難しくなり、
ミスマッチのリスクが上がります。
候補者の“できること”だけでなく、“どう伸びるか”を面接で見立てるためにも、
企業は評価軸を言語化し、候補者が具体例で語れる問いを設計することが重要です。
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